アレルギー性鼻炎、花粉症フローチャート
- 症状の程度(軽症・中等症・重症)
- 好発期(季節性か非季節性か)、合併症、
- アレルギー既往歴、
- 家族歴
- 過去にどのような治療を受けたか
- 鼻鏡検査・硬性鏡検査
- レントゲン検査
- 超音波診断
- 鼻汁中好酸球検査
- 原因抗原検査
鼻鏡検査を行い、鼻の中がどのような状態かを調べます。
併せて鼻の中がどのようになっているのか記録し、患者様にもお見せします。
正常な鼻もお見せし、患者様にも納得していただきます。 鼻づまりといっても鼻水が多いからなのか?鼻粘膜がはれているからなのか説明させていただき、今後受けられる治療の理解をしていただきます。
レントゲン検査では、鼻中隔湾曲の程度、副鼻腔炎が合併しているかどうか調べます。
超音波診断でも副鼻腔の一部(上顎洞)を調べることができます。副鼻腔が合併しているかどうかは非常に重要です。
鼻汁中好酸球検査とは現在アレルギーかどうかを簡単に判断する検査です。
鼻水を少しいただき直ぐに顕微鏡で調べます。好酸球という白血球の一種が見られればアレルギー性であることがわかります。患者様にもお見せすることが出来ます。原因抗原検査
大切なことは抗原を遠ざけることです。抗原を特定することにより原因の除去が可能となります。- ●皮膚テスト
- スクラッチテスト
- ●特異的IgE抗体測定・・・血液で原因を調べます。
- ●鼻粘膜誘発テスト
- 鼻に抗原を入れて鼻の反応を調べます。
抗原除去と回避・薬物療法(内服薬・点鼻薬など)
- ●減感作療法(現在行っておりませんが、注射ではなく口に 抗原を含むだけでよい舌舌免疫療法が開発されており、将来的に再開する予定です。
- ●レーザー治療
- ●高周波治療
- ●その他



