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睡眠ポリグラフ検査などを施行し、医科により適応と認められた場合、マウスピースも保険適応になります。
費用は約1万2千円以下です。
マウスピースの作用機序は、次のように考えられています。
あくまでも耳鼻咽喉科医によって、上気道の精密な検査と診断を受ける必要があります。
鼻に疾患が無いことが必須です。
SASに伴う合併症がある場合は、内科医の意見も聞く必要があります。
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・下顎固定することにより、開口に伴う気道狭窄を予防する。
・下顎を前方に移動することにより、頤舌筋が緊張して舌を前方に移動させ気道を拡大せる。
・舌の前方移動に伴い、口蓋舌筋が緊張して軟口蓋を前方に移動させる。
---以下の場合、マウスピース適用となりません---
●高度の鼻閉(耳鼻咽喉科医の治療が先に必要)
●残存歯数の少ないもの ●顎関節症 ●重度歯周病
●著名な扁桃肥大 ●明らかな顎形態異常(小下顎症)
●自己管理不能な精神障害 ●心身症 |
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AHI<20 マウスピース単独でのコントロールが可能です。
たとえ、AHI≧20でも内科的、耳鼻咽喉科的治療にてAHI<20になれば
その後マウスピース単独でのコントロールが可能となります。
AHI≧20、適正処方圧 < 7cmH2O:
ただし耳鼻咽喉科的疾患が是正されている場合に限ります。
その他
開口を防ぎ、CPAP中の口からの漏れを防ぎます。
CPAP脱落例―
どうしてもCPAP治療になじめない方。
耳鼻咽喉科的治療との併用になることがあります。
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