星野耳鼻咽喉科内科 睡眠呼吸センター

睡眠時無呼吸症候群の治療・検査 阪神西宮駅すぐ

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ごあいさつ

星野耳鼻咽喉科「睡眠呼吸センター」 院長 星野忠彦

星野耳鼻咽喉科 院長 星野忠彦
 
 はじめに
当院は平成2年故宇佐美先生の後を受け西宮市戸田町に開院しました。
開業当初より大学病院での外来レベルを出きるだけ地域医療にそのまま生かそうと思い、自分自身の専門性の高い分野においてはそのまま、先進的な医療設備を導入しました。
おかげさまで開業後現在も自分自身を更なる研鑽研磨する道に邁進させることが出来ました。
残念ながら阪神大震災にて当時の診療所は消滅しましたが、多くの患者様に支えられ、すぐ近くのビルにて震災前以上の診療設備の中で私の専門性を生かした医療に携わることが出来ました。
いびき、睡眠時無呼吸症候群の診断治療もその中の一つであります。

 
私が睡眠時無呼吸症候群、いびきの診断治療に携わってから早や25年以上になります。
小児の睡眠時無呼吸症候群と突然死との関連、睡眠時に無呼吸を呈する小児アデノイド、口蓋扁桃肥大の下気道に及ぼす影響を研究したことが現在の私、及び診療所を作り上げたと思っております。
 
その後研究は大人のいびき、睡眠時無呼吸におよび、はたさては 上気道の生理学を追究したあまり上気道を支配する一本の神経線維、一本の神経細胞の研究にまで及びました。
臨床医としては少し回り道になったかもしれません。このような回り道もしましたが、上気道の呼吸生理学、耳鼻咽喉科学を睡眠時無呼吸症候群に応用することが出来たものと自負しております。
 
25年前は睡眠時無呼吸などとは呼ばず耳鼻科医自身も上気道の狭窄によって生じるいびきを持って疾患の代名詞にしていた感があります。
平成2年開業当初も睡眠時無呼吸がどうして耳鼻科なのか、患者様自身も戸惑うことが多いと思い、診療所の案内にはイビキとだけご案内しておりました。
日中傾眠、無呼吸などを訴えてくることも少なく、診察するのはいびきの音源が人迷惑な、ベッドパートナーに嫌われたご主人か結婚前の妙齢のご婦人でした。

ようやく最近になって新幹線の事故やアラスカ沖のタンカー事故でいびきと睡眠時無呼吸症候群がほぼ同義であることの認識が患者様にも伝わり、当院耳鼻科を受診する目的動機も本来私がもとめていたものに近づいてきた感があります。
また睡眠時無呼吸に対する行政側の理解も深まり、患者様の負担も少なくして治療できる体制がほぼ確立されました。
 
数年前までは検査も治療も医療機関の持ち出しか 患者様の負担でしたので飛躍的な進歩といえます。
25年前に前秋田大学医学部耳鼻咽喉科教授、戸川清先生、前千葉大学医学部耳鼻咽喉科今野昭義先生と始めました終夜睡眠ポリグラフィー設置は睡眠時無呼吸を診断治療する私にとって念願でもありました。
 
このたび関係各方面の方からのご助言、励ましの中でようやく、終夜睡眠ポリグラフィー検査もできる有床診療所として移転開業できました。
 
睡眠時無呼吸症候群を通じて地域の皆様の健康維持に少しでも役立てれば本望だと思います。


星野耳鼻咽喉科 睡眠センター 院長 星野忠彦

 
 
院長経歴  
  昭和52年4月 秋田大学医学部 卒業
  昭和52年 秋田大学医学部耳鼻咽喉科助手
  昭和55年 大阪日赤病院 耳鼻咽喉科医員
  昭和59年 秋田大学医学部 第2生理学教室 助手
  昭和63年 東邦大学医学部耳鼻咽喉科 講師
  平成2年8月8日 西宮戸田町にて開業
  平成7年 千葉大学医学部耳鼻咽喉科 非常勤講師
    秋田大学医学部耳鼻咽喉科 非常勤講師
  平成15年 現住所へ移転 睡眠センターを併設
  現在 星野耳鼻咽喉科 睡眠センター 院長
所属学会  
  日本耳鼻咽喉科学会会員
  日本鼻科学会会員
  日本睡眠学会会員
   
 
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